琉球ガラス 底の仕上がりの疑問

琉球ガラスの底画像1

琉球ガラスの底の画像

雑な仕上がりの琉球ガラスの底って気になりますか?

これって、もしかしたら宙吹きカラス工房虹のガラスだけかも・・・と思っている方は多いかもしれません。

これには理由があります

それは、作品の種類のが多くその分使う材料も多種多様で、虹工房の琉球ガラスは、吹き棹を使って宙吹き、型吹き(型に入れて吹く技法)で作品を作る時、どうしても出る底の部分(ポンテ棹からの切り口)の跡それを炎で炙り滑らかにしていくのですが、その部分に刻印をしたりするときの歪みや不純物など、また冷却窯での歪みや付着物があります。

その付着物等を取り除くためにサンドペーパーなどで仕上げ職人さんが手作業で擦り落とし滑らかにします。その痕がこのすりガラス状態に・・・それをしないとお皿などの場合は重ねた時に内側に傷がついたり、テーブルに配置した時に傷がついたりします。

だから、必要な作業。そして雑さも手仕事ならではの証というわけです。

多少すりガラスであっても命を吹き込んだガラス達は、人でいうと小さかったり、ぽっちゃりしていたり、猫背だったり、ほくろがあったり、すべてわが子同様のガラスとして店頭に並んでいます。

そんなガラスの中に手仕事を見ることができます。

ガラスの底もいろいろで、うろこ状の痕、少し黒ずんだ痕すりガラスのような痕、手作りだから流れ作業で効率よく作り上げていく・・・

ガラスの温度、気温、材料となる廃瓶の状態、ブレンドによってガラスの表情も仕上がりも変わります。見た目の同じ透ガラス(透明)でも少し黄色身がかったもの、少しくすんだ感じのもの、そしてすりガラスのような仕上がりのものすべてが昔ながらの製法とほぼ廃瓶を使っているこだわりと技を吹き込んだ琉球ガラス工房虹のガラスであることは間違いない。それだから使うほどに手仕事が見えてくると同時に愛着が湧く・・・

琉球ガラスの底2

あなたがすてきな琉球ガラスに出会えるように・・・ YouTubeで観る 琉球ガラスの海

琉球ガラス透きガラスのグラス

こころほっこりレトロ調な琉球ガラスのグラス

みんるー商店で琉球ガラスを購入する

宙吹ガラス工房虹について   https://www.cocoro.okinawa/niji/index.html

タイトルとURLをコピーしました